◆一般土木工事
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土木一式工事、とび工事・鳶工事、ひき工事、足場等仮設工事、重量物の揚重運搬配置工事、鉄骨組立て工事・鉄骨建方工事、コンクリートブロック据付け工事、杭打ち工事、杭抜き工事、場所打ち杭工事、土工事・土工工事、掘削工事、根切り工事、発破工事、盛土工事、コンクリート打設工事、コンクリート圧送工事、プレストレストコンクリート工事、地すべり防止工事、地盤改良工事、ボーリンググラウト工事、土留め(山留め)工事・擁壁工事、仮締切り工事、吹付け工事、道路付属物設置工事、捨石工事、外構工事、 はつり工事、土木工事、推進工事、足場工事、安全施設工事に対応します。
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◆推進工事
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私たちの生活には、上水道・下水道・電気・ガス・通信など多くのライフラインが地下に埋設されています。中でも上水道・下水道は、非開削工法に比べて、周辺への影響が小さく、安全性や経済性に優れた推進工法が用いられています。当社では、土質条件や周辺環境に応じた様々な推進工法に、長年に渡って培った施工技術と経験により、社会のニーズにお応えします。
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◆推進・シールド併用工事
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推進・シールド併用工法は、推進工法によって、管耐荷力の限界もしくは急曲線手前の任意の地点まで施工を行って、立坑を築造することなくシールド工法に切替え可能な工法です。推進工法とシールド工法の両方の利点と欠点を補い合うことで、全区間を推進工法で施工することが困難な場合に、推進工法からシールド工法に切替える方式で、仕上り内径 1,000oから、1スパン1,000m以上、超急曲線R=10mが可能です。
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◆パイプルーフ工事
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従来、パイプルーフを形成するのにボーリング方式やオーガ方式が用いられていましたが、推進距離・掘削可能土質に限界がありました。下水道管布設に長年の実績を持つ泥水式推進工法であるアンクルモール及びアンクルモールスーパー工法の長距離推進及び難地盤施工を利用して、大規模パイプルーフ施工を可能にしました。また、管内を自由に往復できる掘進機を使用し、到達立坑が築造できない現場や支障物が存在する条件での施工を実現しています。
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